ラジエター

| 未分類 |

ラジエーターの役割としてはエンジンの冷却水の温度を下げるという働きで、一般的には外の空気に触れやすいフロントグリルの内側にあって、ファンで吸い込まれてくる空気や走行しているときに入ってくる風を格子状の通り道に通すことによって温度の高くなった冷却水から熱を奪うという仕組みになっています。メンテナンス方法としては目詰りや水漏れ、腐食などによるエンジントラブルを避けるために専用の冷却水を使うことや、日常的にアイドリング回転でボンネットを開けてウォーター、ポンプ、ホースの上下、ヒーターホースなどを目で見て確認したり、触れてみて以上が無いことを確かめます。これによって劣化や膨らみ、傷などを見つけて早めの対処をすることができます。冷却水は冬の寒い時期は不凍液として、夏の暑い時期には冷却液として大変重要な役割を果たしているもので、水温が上がり気味の時には原因として冷却液の漏れや目詰りなどが考えられ、ヒーターの機器が悪い場合には原因としてサーモスタットの不良が考えられて、冷却液を長時間使用することは冷却機構に使用されている金属素材の腐食やサビの原因ともなるので、メンテナンス時には必ず点検することが必要です。冷却液の交換の時期などは様々ですが、平均すると3年から4年程度であると考えられています。