エンジンオイルの点検方法

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エンジンオイルは主目的としてエンジン内部のピストンの潤滑と、洗浄の2つの働きがあります。そのため、オイルを交換して間もないのにオイルが汚れているように見えることがあります。これが、非常に厄介な部分で走行距離が少なく、なおかつ長く交換していないと劣化なのか、洗浄効果で黒いのかがわかりにくいというところがあります。ここでは、オイルの点検方法について解説していきます。まず、エンジンの近くに「オイルレベルゲージ」と呼ばれるものがあります。これを使えば簡単に量や汚れを点検することができます。まず、このレベルゲージを引き抜きます。ストッパー等はないため、そのまま垂直に抜けば何も問題はありません。引き抜いた後レベルゲージを綺麗にウエスで拭き取ります。その後、再度差し込みます。しっかり奥まで差込ましょう。その後、再び引き抜きます。この時、レベルゲージに上限、下限を示すライン、もしくは穴やF,Lといった表示がありこの間にあれば量は問題ないということが分かります。次に劣化の具合を調べる方法として、レベルゲージに付着したオイルを真っ白なウエス、もしくはペーパータオル等に垂らしてみます。この時、全体がスラッジ混じりの黒いオイルとなっていたら劣化しており、中央部のみスラッジが溜まっていて周りが透明なオイルが広がっている場合はまだ、劣化が進んでいないことが分かります。ただし、これはあくまで目安であるため気になる場合や微妙な場合は早めの交換をした方が良いでしょう。