クーラント

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クーラントとラジエーターの内部をまわりエンジンの冷却の助けをするための冷却水のことです。
では、この冷却水の点検はどのように行なえば良いのでしょうか。

まず冷却水の点検をする時には水温が下がっている時にする必要があります。
非常に高温になるエンジンを冷却するものなので、エンジンを停止直後などは、
冷却水も高温になっていて、火傷などの事故につながる恐れがあるためです。
水温のチェック方法は、水温計を見て針の位置がC側にあることを確認することでできます。

水温が下がっていることを確認できたら、リザーバータンクと呼ばれる補助タンクの点検をします。
補助タンクはいくつかありますが、冷却水の場合「COOLANT」、「冷却水」などと表記されていることが、
一般的です。ウインドウォッシャータンクと間違え安いのでその点を注意して確認すれば大丈夫です。

タンクを見つけたら、冷却水の量が規定の位置に収まっているかを確認します。
「FULL」、「LOW」あるいは「MAX」、「MIN」と表記されている間に液面があれば問題ありません。
下限を少し下回っているようであれば、ホームセンターなどで冷却水を買ってきて補充しておきましょう。
しかし、通常冷却水は大幅に減るものではないので、あまりに減りが早いようだとどこかで漏れている、
可能性が高いので、すぐに専門店などで点検をしてもらうことにしましょう。
冷却水関連の故障は大きなトラブルにつながる恐れがあります。