ブレーキ

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ブレーキパッドが磨り減っているとブレーキの効きが、悪くなり重大な事故を起こす恐れがあります。そのため、パッドのすり減り具合を確認する必要があります。一番、間違いなく点検する方法としてタイヤを外して中の点検窓から残りの残量を確認する方法もありますが、手っ取り早く見る方法としてブレーキフルードの量を確認するのも一つの手です。ブレーキフルードはボンネットを開けると半透明の容器に入った茶色い液体です。この容器にはMAXとMINの表示があり、通常ブレーキフルードの量はこのMAXとMINのちょうど中間に位置しています。なお、液量はすり減りに応じて下がってくるので、この時、液量がMIN値近くまで減っていたらかなり摩耗していることが予測できます。また、液の色も重要です。始めは透明な色をしていますが、湿気を吸着することで茶色く濁ってきます。この場合、劣化進んでいる証拠なので早めの交換が必要になってきます。劣化したブレーキフルードは場合によってはブレーキが効かなくなる恐れがあります。また、極端に減っている場合はどこかで液漏れしている恐れもあるため、漏れている場所の確認が必要になります。ちなみにパッドの新品時の厚さは10mmとなっており、摩耗限界は2mmと言われているので、これらをチェックし2mm近くなっているようなら早急に交換が必要になります。